HOME > 新着情報 > 原料費調整制度の変更について

新着情報

新着情報一覧にもどる

原料費調整制度の変更について

2021年5月6日

 拝啓 平素は弊社のLPガスをご利用頂きありがとうございます。

 さて、表記の件につきまして、弊社では液化石油ガス販売事業に基づくガス料金に原料費や為替による市況変動を速やかに反映させる「原料費調整制度」を2008年11月に導入し、ガス料金の算定を行っています。

 従来は中東産LPガスの価格指標であるCP価格を算定基準として参りましたが、近年のシェールガス革命に伴い米国産LPガスの輸入量が増加したほか、新パナマ運河の開通もあり、米国産LPガスの輸入環境が向上している状況です。これにより調達先の多様化が図られたことで、中東産LPガスの依存度は低減され、CP価格の低位・安定化が見られています。また、米国産LPガスの価格指標はモントベルビュー価格(MB価格)と言い、市場で取引される価格情報を基に査定された透明性・安定性の高いものです。

 つきましては、2021年7月検針分より原料費調整額の算定基準を、従来のCP価格にMB価格を加味した算定方式に変更させていただきます。

 弊社では、引き続きお客さまに安心してガスをご使用いただくため、保安の確保はもとより、安定供給およびサービスの向上に努めてまいりますので、何卒事情をご賢察のうえ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

                                                   敬具

 

 

1.変更時期   2021年7月検針分より

         ※変更後の料金表は7月の検針票にてお知らせいたします。

 

2.原料費調整制度について

 

 ①【基準原料価格】 

 

  53,760円/t  ※変更ありません。

 

 ②【当月原料価格(新算定式)】

 

 (中東産CP価格×為替レート)×70%+(米国産MB価格×為替レート)×30%+国内物流コスト

 

  ※価格にはフレート(輸送運賃)を含みます。

  ※中東産・米国産の調達比率が変更になった場合は、適宜反映させていただきます。

 

 ③【調整額】

  

   基準原料価格と当月原料価格の差額により調整額を算出致します。(現在と変更ありません)

 

3.その他

 

 ガス事業法に基づくガス料金(原料費調整制度)については変更ありません。

 

以上

>お問い合わせはこちら

月別アーカイブ

2021年
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年1月
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年

過去のお知らせはコチラ


ページ先頭へ